長崎県諫早市の眼科・形成外科

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近視予防の点眼薬  リジュセア導入!

2025年7月より、当院で近視予防薬リジュセアミニ点眼液を導入しました。

小児の近視進行抑制を目的とした参天製薬「リジュセア🄬ミニ点眼薬0.025%」の処方を新たに開始しました。この治療は、1日1回、就寝前に点眼することで近視の進行を抑える効果が期待できます。

本点眼薬は、参天製薬とシンガポール国立眼科・視覚研究所(シンガポールアイリサーチインスティテュート)が共同で開発し、2024年12月に厚生労働省より製造販売の承認を受けた新しい薬剤です。また、お子さまにも安心してご使用いただけるよう、防腐剤を含まない一回使い切りタイプとなっています。

近視進行のメカニズムとリジュセアミニ点眼薬の作用

子どもの近視は、長時間にわたり近くのものを見続ける生活習慣などが影響し、眼球の奥行き(眼軸)が長くなることでピントが合いづらくなる状態です。リジュセアミニ点眼薬0.025%は、「ムスカリン受容体」に作用し、眼軸の過度な伸長を防ぐことで、近視の進行を抑える効果が期待されています。

子どもの近視と将来のリスク

小児期に発症する近視は、主に眼球が楕円形に変化し(眼軸長が延びる)、これが視力低下の主な要因となります。最新の研究では、近視が進行すると将来的に緑内障や網膜剥離など、他の重大な眼疾患のリスクが高まることが分かってきました。いったん伸びてしまった眼軸長は元に戻すことができないため、成長期において眼軸の伸びを抑えることが近視の進行予防において重要です。

●こそだてまっぷより引用 https://kosodatemap.gakken.jp/life/health/85586/

リジュセアの対象となる方

5歳~15歳程度

リジュセアの使用方法

寝る前に、両眼に毎日1滴ずつ点眼します。

リジュセアの料金

リジュセア1箱4000円/診察料2000円(自費診療です)

リジュセアについてご興味のある方は、ぜひ眼科外来にお越しください!

松永 洋明

松永 洋明

形成外科・美容外科 部長  ホームぺージ運営を手掛ける

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